解約しないほうがいい「お宝保険」とは

                 

25年以上前に終身保険や個人年金保険に加入した方は、解約すると損をしてしまうケースがあります。

それは、加入された保険がいわゆる「お宝保険」だった場合です。

現在販売されている保険に切り替えると、今よりだいぶ不利な内容になってしまうことがあります。

保険の見直しをする前に、あなたの保険が「お宝」ではないかを必ずご確認ください。

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昔入った保険が今は「お宝」?

お宝保険=利率が高い積み立て型保険

お宝保険とは、一般的に以下の2つの特徴を持った保険のことをいいます。

  1. 積み立て型保険(貯蓄型保険)である
  2. 現在販売されているものより予定利率がだいぶ高い

予定利率とは、保険会社が契約時に「この利回りで運用して返します」と約束する利率のことです。

利率が高いほど、解約時や満期時に受け取れるお金が多くなります。

詳しくは後述しますが、予定利率が高いのはバブル期から1990年代前半までに加入された保険です。

積み立て型保険の種類

定期保険や収入保障保険は掛け捨ての保険なので、お宝保険ではありません。

終身保険・養老保険の違いについてはこちら

保険の利率は下がり続けている

下の表は、一般的な積み立て型保険の予定利率の推移です。

時期 予定利率
1985~1989 5.5~6.25%
1990~1992 5.5~5.75%
1993~ 4.75%
1994~ 3.75%
1996~ 2.75%
1999~ 2.0%
2001~ 1.5%
2013~ 1.0%
2017~ 0.25%

※あくまで目安の数値です。実際の予定利率は保険会社・保険商品ごとに異なります

バブル期には6%ほどあった利率がどんどん下がり続け、ゼロに近い水準まで下がりました。

これほどまで利率が下がったのは、バブル崩壊後の不況が長引き、保険会社が資金をふやしにくくなったためです。

バブル崩壊後の保険にも「お宝」はある

バブル崩壊後に契約した保険でも、十分お宝といえるほど高い利率のものもあります。

上の表のとおり、1994年で予定利率が3.75%、1996年でも3%前後の保険商品がありました。

バブル期ほどの利率ではありませんが、リスクの低さを考えれば3%ほどでも十分魅力的といえるでしょう。

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なぜ解約しない方がいいのか

お宝保険を解約してはいけない3つの理由

  • 保険料が安いのに、受け取れるお金が多い
  • お宝保険にはもう入れない
  • リスクの低さに対してリターンが高い

保険料が安いのに、受け取れるお金が多い

近年の積み立て型保険と比べると、お宝保険の方が月々に支払う保険料が安い傾向があります。一方で、解約時や満期時に受け取れる返戻金(へんれいきん)は、お宝保険のほうが高いことが多いようです。

高い利率で運用して返すことを前提に設計されているので、今では考えられないほど貯蓄性が高い内容になっています。

お宝保険にはもう入れない

現状の利率はほぼゼロに近いので、これ以上低くなる余地がほとんどありません。

利率が下がった結果として過去に入った保険が「お宝」になるものなので、この超低金利が続く限り将来お宝になる保険が販売されることはないといってよいでしょう。

実際、長引く不景気で運用が難しくなるたび、利率が高い保険商品の販売は停止されてきました。

当然ながら、販売されていないものには新しく加入することはできません。

リスクの低さに対してリターンが高い

近年の超低金利下では、お宝保険ほど安全に高いリターンを得ることはほぼ不可能です。

大手銀行の預金金利は、普通預金で0.001%、定期預金で0.002%。
100万円預金しても、1年で10円や20円しか利息がつかない時代です。

元本割れリスクを負って自ら投資をしないかぎり、同程度のリターンは得られないでしょう。

前述のとおり、積み立て型保険の予定利率は保険会社が「この利率でお金を運用します」と約束したものです。
加入者が解約しない限り、保険会社はこの約束を守らなければいけません。

リターンが契約によって守られているというのは、大きなメリットです。

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お宝保険の見分け方

実際にお宝保険かどうかを確認する際は、保険証券で契約内容をチェックします。

お宝保険の特徴は「積み立て型保険」であることと、「予定利率が高い」こと。

積み立て型保険かどうかは、保険種類の欄で確認できます。

予定利率は記載されていないことが多いので、契約日と解約返戻金の額から判断します。

保険の中身を確認するときはプロの力を借りましょう

保険証券だけでお宝保険かどうかを見分けるのは、専門的な知識がないとなかなか難しいものです。

自分で調べて確認しても、本当に正しい判断かどうか自信が持てなくなってしまうこともあるでしょう。

こんなときに役立つのが、FP(ファイナンシャルプランナー)への保険相談

FPはお金に関する幅広い知識を持っている保険のプロなので、保険証券を見れば一瞬で中身を把握できます。

そして、あなたのライフプランに合わせて、見直しの必要があるかないかを的確にアドバイスいたします。

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執筆者プロフィール

三嶋裕貴

2級ファイナンシャル・プランニング技能士。出版社に勤務したのち、保険マンモス専属ライターとして入社。
お金の失敗を防ぐための保険選びや見直し方、資産運用などの記事を執筆。

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