社会人になった時の保険選び・見直しとは

                 

さほど大きな保険は必要ありませんが、今後の人生に向けて基礎となる保障を確保しましょう。

保険を選ぶ前のチェックポイント

親が契約しているものを含め、既に保険に加入している場合は、その保険をよく見直しましょう。最近自分で加入したものでも、自分にあった設計になっているかをこのページを見ながら確認してください。

加入している保険のチェック

既に加入している保険がある場合、以下の保障内容を整理しましょう。

  • 死亡した場合の保障額はいくらか?
  • 病気やけがで入院、手術をした場合の保障はいくらか?
  • 貯蓄タイプの保険(養老保険、個人年金保険など)は、いつまでにいくら貯まるのか?

新社会人の場合は、保障が足りないというよりは過剰であるケースが多いです。

また、加入している保険が定期付終身保険(更新型)やアカウント型・自由設計型と呼ばれる保険の場合は、これからのライフプランにあった設計になっているかを注意して見直す必要があります

新社会人の保障の考え方

社会人になり、独立したての人に必要な保障・保険を検討する場合は、以下のポイントにそって優先順位を決めて保険を選ぶことが大切です。

ポイント

  1. 病気やけがで入院・手術をしたときのための保険を確保する(医療保険、がん保険など)
  2. 死亡した場合のお葬式代・お墓代にあたる費用の保障を基本に生命保険を検討する
  3. 個人年金など将来に向けた貯蓄を早めに計画する

それでは死亡保障と医療保障に分けて、保険を選ぶ際の考え方をもう少し詳しくみていきましょう。

死亡保障の考え方

社会人になりたての独身で、親もまだ現役世代という状況であれば、家族の生活を支えているわけではありませんので、万が一、死亡したとしても大きな保障は必要ありません。

したがって、いわゆる死後の整理資金(お葬式代・お墓代)分の死亡保障として300万円程度の終身保険に加入しておくとよいでしょう。

この終身保険は、今後ライフステージが変わって保険を見直していく場合でも基礎となる部分です。

ただし、親や兄弟を扶養している場合は、死後も彼らの生活をサポートできるような保険に加入しておくべきです。その場合は定期タイプの保険を選び、基礎となる終身保険に上乗せさせましょう。

また既に結婚している、あるいは結婚の予定がある場合も大きな死亡保障が必要です。その場合は結婚した時の保険の選び方をご覧ください。

医療保障の考え方

病気やけがはいつやってくるかわかりません。また一度病気になってしまうと、その後保険に入りにくくなってしまうことも多いのが現状です。したがって医療保険には、健康で若くて保険料の安いうちに終身タイプのものに入っておくのがよいでしょう。

ただし、まだ収入が多くない年代なので無理に大きな保障にする必要はありません。家計の状況にあわせて入院日額5,000円~10,000円くらいで考えてみてはいかがでしょうか?

保険の種類としては、基本的な医療保険やがんの治療に特化したがん保険が代表的です。また女性の方には女性特有の病気の保障が手厚い女性保険などもあります。

病気が遺伝するという意味ではありませんが、ご両親やご親戚の方がどのような病気を経験されているかを参考に保険を選んでもよいかもしれません。

貯蓄はどうすべき?

今は自分で働いて得たお金を自由に使いたいという思いも強いかもしれません。しかし、将来、結婚するなら結婚資金、住宅取得資金などの準備も早めに始めたいところです。

仮に一生独身のつもりでも、年金制度への信頼が揺らいでいる今、老後の生活資金もできるだけ早く準備しておいて損はありません

毎月少しずつでよいので、積立預金などをはじめておくとよいでしょう。また何十年も先のことで、どう貯めたらよいかイメージしにくい老後資金については、個人年金保険という老後の年金を貯える保険もありますので、検討してみてはいかがでしょうか?

ファイナンシャルプランナーなら、今後のライフプラン作りから将来の資金計画、適切な保険の選択までを総合的にアドバイスしてくれますよ。

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