「お金・ほけんの健康診断」社員様のサービスご導入事例

「お金・ほけんの健康診断」のお金の勉強会と個別相談を受けていただくことで金融および資産形成の知識習得や実践ができ、社員の皆さまご自身とご家族の幸福度を高めます。

個別相談ではFPによる「お金の基礎知識」のレクチャーが可能なため、お金の勉強会を利用せずに個別相談のみのご利用でも、効果を実感していただけます。

サービス利用によるメリット

• 経済的な不安を軽減
• 資産形成の知識習得と実践が可能
• 仕事へのモチベーション向上
• 社員の皆さまとご家族の今と未来の幸福度向上

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ご相談内容

毎月貯蓄に回せるお金は児童手当を含めて2万5,000円。妻は老後資金の心配もしています。
妻のパート収入がいくらあると安心かも知りたいです。

ご相談結果

FPのご提案内容

• 光熱費のプラン変更（-1,500円）
• スマホのプラン変更（-5,000円）
• 医療保険見直し（-1,500円）

あまり乗らない自動車は売却して生命保険の頭金に。

• 生命保険を貯蓄型終身にして65歳以降に解約
  解約返戻金440万円（払込保険料＋約40万円^※2）
• 妻のパート収入5万円/月をつみたてNISAに
  20年で約1,641万円（運用益＋約441万円^※1）

ご相談内容

子どもが大学を卒業したら、毎月10万円の貯蓄が可能。これからは老後資金の準備に集中したい。

ご相談結果

FPのご提案内容

• 光熱費のプラン変更（-1,500円）
• スマホのプラン変更（-5,000円）
• 医療保険見直し（-1,500円）

• 毎月返済額
  79,830円 ⇒ 65,837円（金利1.4% ⇒ 0.4%）
• ボーナス払い
  97,908円 ⇒ 0円
• 65歳完済
  現状維持

（毎月12万円、ボーナス時20万円 x 年2回を月に均した金額）

• 加入している終身・貯蓄型生命保険を65歳以降に解約
  解約返戻金800万円
• 7万円/月をつみたてNISAで資産運用
  10年で約978万円（運用益＋約138万円^※1
• 8万円/月をドル建て終身保険で資産運用
  10年で約1,172万円^※4（運用益＋約212万円）

FPのご提案内容

毎月約3万円の貯蓄。余ったお金を銀行に貯めているので、貯蓄が不安定。安定貯蓄ができたら資産運用もしたい。

ご相談結果

FPのご提案内容

• サブスクサービス削減（-1,000円）
• ゲーム課金削減（-3,000円）
• 外食費削減（-10,000円）

毎月決まった金額を必ず貯蓄し、残った金額で生活をするようにしましょう（先取り貯蓄）。

毎月2万円を非常時の備えにし、2万円を資産運用に。

• 2万円/月をつみたてNISAで資産運用
  20年で約656万円（運用益＋約176万円^※1）

リスク回避のために分散投資をしたほうが良いので、今後、貯蓄額がふやせるタイミングで考えましょう。

ご相談内容

毎月の貯蓄額は3万円。ボーナス時にまとめて10万円（年2回）貯蓄しているけれど、ボーナスに頼らずにもっと貯蓄ができればいいな...。親の介護費用の相談もしたいです。

ご相談結果

FPのご提案内容

• 光熱費のプラン変更（-3,000円）
• 外食費削減（-10,000円）
• 遊興費削減（-5,000円）

• つみたてNISA（40,000円/月）
  20年で1,300万円（運用益＋約353万円^※1）
• 就職の際に加入した貯蓄型生命保険を65歳以降に解約
  解約返戻金257万円（払込保険料＋約32万円^※3）

ご両親の介護費用は原則、ご両親の年金や貯蓄で賄います。それが難しい場合は、高額介護サービス費等の公的補助金を活用しましょう。詳細をご紹介します。

※1 想定利回り 年率3%の場合　※2 32歳加入、保険金額500万円、保険料払込期間65歳払い済（保険期間：終身）、月払保険料 10,110円、払戻率110.3％の生命保険の場合　※3 22歳加入、保険金額300万円、保険料払込期間65歳払い済（保険期間：終身）、月払保険料 4,353円、払戻率114.4％の生命保険の場合　※4 契約年齢52歳、男性、保険料払込期間10年、月払い、毎回の保険料80,000円、予定利率2.65%、支払用為替レート（ドル→円）1米ドル＝158.00円の場合