評価制度・福利厚生
社員の活躍を公正に評価、成長を後押し
「社員の成長は会社の成長」失敗を恐れず挑戦する姿勢を評価
保険マンモスは「会社の競争力そのものである社員の能力向上に全力で努める」を経営理念とし、社員の成長を評価することで向上心を育てる仕組みを確立しています。
特に高く評価するのが、失敗を恐れずチャレンジする姿勢です。
- GAP(グッドアクションプログラム)
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四半期に1回、会社の価値観や行動指針と照らし合わせて優秀な社員を各グループから1名選出し、その中から会社全体のMVPを決定。さらに1年に1回、年間MVPを決定します。
- 各種面談(社長、人事、グループリーダー)
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社員全員に年1回、社長面談と人事面談の機会があります。
社長は社員一人ひとりの日頃の仕事ぶりを見守っているので、面談で直接評価してもらえることでモチベーションが大幅に向上する社員が多くいます。
人事面談では、仕事のことだけでなく日常的な悩み等、なんでも相談ができます。
グループ(部署)リーダー面談は各グループごとの取り組みのため部署によって形態はさまざまですが、各グループリーダーはメンバーと積極的にコミュニケーションを取り、仕事面だけでなくメンタル面でのケアもきめ細かく行っています。
- 毎月の全体会議と毎年2回のキックオフ
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原則として全社員が参加する恒例行事です。会社のビジョンと目標達成度を共有する場であり、自分の行っている仕事が会社全体に共有される機会でもあります。

働き方

時代の変化に合わせ、社員の働きやすさを追求
「一人一人が生き生きと活躍できる職場づくり」を目指す保険マンモスでは、社員の働き方への柔軟な対応をしています。
- リモートワークの推進
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新型コロナウイルス感染症から社員の安全を守るため、感染拡大防止策として時差出勤や各社員間のパーテーション設置など、さまざまな施策を行いました。
リモートワークについても下記のような環境を迅速に導入し、社員が安心して働けるようにしました。
- 社員にテレワーク用のPCを支給
- コールセンタースタッフが在宅で対応できる仕組みづくり
- 生産性を落とすことなく在宅勤務ができるルールの策定