人生最悪の自己破産!それでも作れるクレジットカードをご紹介

返済がどうしても出来なくなって、最終的に人生最悪の出来事になる自己破産に陥ってしまったら、どうすれば良いのでしょう!?
クレジットカードが無いのでカード決済の多いネット通販の利用が出来ませんよね。

今回は、自己破産をした方がクレジットカードを持つことが出来るのか、出来るとすればどのようなカードなのか、自己破産をした方のクレジットカード事情について解説していきましょう。

なぜ判る!?自己破産するとブラックリストに載ってしまう

先ずは、自己破産するとどうして、全ての金融機関に判ってしまうのか、どのような状況になれば自己破産してしまうのかをご説明しておきたいと思います。

信用情報機関と言う言葉を聞いたことがあると思いますが、この機関にはクレジットカード利用のみならず、全ての借入情報が登録されるようになっています。

自己破産をするとブラックリストに載ることとなり、その証が登録されてしまうので、日本中の金融機関から借入をすることが出来なくなってしまうのです。

信用情報機関に異動が生じた記録がされると「延滞・破産手続・代位弁済」のいずれかが起きたことが判ってしまい、この状況に陥ることをブラックリストに載ると呼んでいます。

一目瞭然!?信用情報機関に登録されるブラック情報

信用情報機関に開示請求を行い、開示された書類を見ればご自分の状況がどのようになっているのか一目瞭然に判ってしまいます。

  • 請求どおり・一部入金・未入金などが記号で記載されている
  • 本人以外弁済・貸倒・法廷免責の文言が記載される
  • 返済状況に異動欄があり、ここに発生日が記載される

上記の情報が記載されていて、情報を見ればどのような返済状況なのか直ぐに判ってしまうので、自己破産をしたことは記録を見れば直ぐに判ってしまうのですよ。

多重債務者になって自己破産寸前の方も、最初はクレジットカードの審査も、消費者金融会社や銀行のカードローン審査も通過する、良いクレヒスの持ち主だったはずなのです。

借金を作ってしまう理由は様々ですから、一概に多重債務者が悪いと決めつけることは出来ないでしょう。

生きて行くことが最も重要なことですから、多重債務者の方でも自己破産をすれば借金から解放されて、新しい人生を始めることが出来ます。

ただし、破産後の借入は10年間もの長い間一切出来ませんから、現金のみでの生活を余儀なくされます。

これまで、借入を続けて何とか返済期日にきちんと返済をしていたとしても、先に説明したとおり、自己破産は債務整理の一つですから完全にブラックリストに載ってしまいます。

  • ブラックリストに載ったことは、周囲には判らない
  • クレジットカード利用は出来ないので、様々な場面で不都合が生じる
  • クレジットカードで身分証明するケースでは証明出来ない
  • 現代は、様々な場面でクレジットカードが必要になっている
  • 周囲と同じような生活は10年間出来ない

このように、クレジットカードを持つことが出来ないと周囲と同じような生活が出来なくなってしまうのは事実ですから、現代を生きていくにはカードを所有していない方は、信用の無い方として世間に冷たくされる結果になってしまうのです。

登録期間が過ぎればクレジットカードを作れる!最初の1枚が肝心

自己破産して5年(全国銀行個人信用情報センターは10年)経過すれば、信用情報機関への登録は削除されます。信用情報に事故情報が残っていなければ、クレジットカードを作ることができるでしょう。

ただし、登録期間終了後に申し込む最初の1枚は、慎重に選ぶ必要がありますよ。その理由をこれから解説していきます。

登録期間終了後の最初のカード選びは慎重に

一度審査に落ちてしまった後、すぐに他のカードを申し込むと、審査に通過する確率が大幅に下がってしまうのです。その理由は、審査に落ちたという申込履歴が、信用を低下させてしまうことにあります。

申込履歴は信用情報に半年間残りますから、まずはクレジットカードを持つことを大前提に選ぶ事をおすすめします。

クレジットカードを1枚でも持つことができれば、2枚目以降はとても審査に通りやすくなりますからね。その理由は1枚目のクレジットカードヒストリーが信用度を高めてくれるからです。

ブラックの方でも作れるおすすめのクレジットカード!Nexus Card

Nexus Card(ネクサスカード)は過去に自己破産などの金融事故を起こしてしまってクレジットカードが作れない方の為に新しく誕生したデポジット型のクレジットカードです。

「デポジット」とは保証金のことで事前に一定の額をカード会社に預け入れすることにより信用が担保される為、審査に通りやすいのです。

預けたデポジットは解約する時に全額返金して貰えまし、Nexus Cardはデポジットが必要な点以外は通常のクレジットカードと何も変わりません。

カード利用200円につき1ポイントが貯まって、貯まったポイントも電子マネーやAmazonギフト券など幅広く利用できてお得です。

クレジットカードは1度審査に落ちると信用面において次のクレジットカードが作りにくくなる傾向があります。

Nexus Cardで良好な取引実績を作れば、信用を取り戻せて他のクレジットカードも作りやすくなります。自己破産直後でクレジットカードを作れない方は、まずこちらのカードで信用を回復させて実績を作ってから他のクレジットカードに申し込むのがおすすめです。

Nexus Card

公式サイトはコチラ

カード発行をお急ぎの方ならACマスターカード

ACマスターカードは消費者金融系のクレジットカードで、審査基準が独自です。ACマスターカードはクレヒスを積み重ねたい方におすすめのクレジットカードで、カード利用分の0.25%が自動キャッシュバックされますから、ポイント交換の手続きが不要な点も魅力的です。

年会費が無料で、即日発行にも対応していますので、お急ぎの方にもおすすめですね。

ACマスターカード

カードの詳細へ

自己破産して5年、全国銀行個人信用情報センターの場合は10年経過すれば、信用情報機関への登録は削除されますが、中には削除されずにそのまま登録されているケースや、削除されていても審査に通らないケースも稀にあります。

削除されずに事故情報が登録され続けてしまうケース

信用情報機関への登録、削除は、各機関が会員の依頼を受けて登録するのが基本ですが、10年経った時に自己破産した時の金融会社が、削除を申し出ることはありません。

各機関の判断で情報が削除されるのですが、債権者(元々お金を借りていた企業)が多い場合は、全ての情報が削除されずに残ってしまう場合もあるのです。

この場合は、ご自身で信用情報機関に問い合わせを行い、登録情報を削除してもらう必要があるのです。情報の開示は、ご自分でも請求出来ますので、10年経過した時点で開示請求を行い、確認しておくことをおすすめします。

開示資料で確認済!削除されたのに、審査に通らないケース!?

ご自身で開示請求を行い、事故情報が削除されているのを確認してクレジットカードを申込んだのに、審査に通らない場合もあります。
原因は、10年間借入をしていないので登録情報が削除されたと言うことは、全く借入をしていない状況になりますよね。

  • 10年間借入の履歴が全くないホワイト状態
  • 大抵この場合は、債務整理者として推定出来る
  • 登録情報が消えても、過去の事実をカード会社は判断することが出来る
  • 言い換えれば、前科があるので審査には慎重になる

このような状況で、情報が消えたとしてもカード会社は過去に何があったか判断することは出来ますので、その時の状況で審査は慎重になるのですよ。

このような理由により、審査時に過去の取引状況や履歴を重視する一般的なカード会社で、事故情報登録期間終了後の最初の1枚を申し込むのは、審査に落ちてしまう可能性が高くなってしまうのです。

事故情報登録期間終了後の最初の1枚は、審査ハードルが低いカードを選んだ方が無難でしょう。

これなら出来る!?自己破産してもカードを持つ方法

先にも少し触れましたが、自己破産の場合10年間借入をすることが出来ない理由は、信用情報機関に情報が登録されてしまうからなのです。

その間にクレジットカードを持つことは出来るのでしょうか!?答えは「出来る!」です。ただし、純粋なクレジットではありませんが、クレジットカードと同じように利用することができるのがデビットカードなのです。

デビットカードは利用した際に銀行口座から利用代金が即引落しされる為審査がなく、どなたでも作ることが可能です。


自己破産しても大丈夫!ポジティブに生きて行くことが大切です

自己破産に陥ってしまうと、人生は最悪だと思ってしまうでしょう。借入は出来なくなりますし、クレジットカードも作ることが出来なくなってしまうのですからね。

ですが、デビットカードを上手く利用すれば、クレジットカードや借入が出来なくても、工夫次第で問題なく生活することは可能になってくるのです。

また、信用情報に登録される期間を終了すれば、またクレジットカードを作る事ができますから、自己破産しても、前向きにポジティブに生きていくことが最も大切だと思いますよ。

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