【徹底比較】低金利カードローン紹介。金利が安いおすすめ5選

カードローン 2021.09.30

初めてカードローンを利用するときに、金利はとても気になると思います。できれば少しでも金利が低いカードローンを利用したいですよね。

そこで、主なカードローン各社の金利を比較しましたので、どのカードローンがいいか、見比べながら決める材料にしてください。

また、一見金利が高くても、実質的に下げる方法があります。その方法を知っていれば、元からの金利が低いところよりも、お得に利用できる可能性があるのです。

金利を抑えながら賢くカードローンを使う方法をご紹介しますので、借入が初めての方はぜひ参考にしてください。

カードローン各社の金利比較

主な消費者金融カードローンと銀行カードローンの金利を一覧表でまとめました。

カードローンの金利比較一覧表

主な消費者金融カードローン、銀行カードローン(使途自由のフリーローン)の金利はこのようになっています。

なるべく低金利のところで借りたいと思っている人は、比較する材料としてください。

消費者金融カードローン 金利
SMBCモビット 3.0%~18.0%
プロミス 4.5%~17.8%
アコム 3.0%~18.0%
レイクALSA 4.5%~18.0%
アイフル 3.0%~18.0%
レディースフタバ 14.959%〜17.950%
ベルーナノーティス 4.5%~18.0%

 

銀行カードローン 金利
三井住友銀行カードローン 1.5%~14.5%
三菱UFJカードローン「バンクイック」 1.8%~14.6%
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0%
りそな銀行カードローン 3.5%~13.5%
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8%
千葉銀行カードローン 1.4%〜14.8%
イオン銀行カードローンBIG 3.8%~13.8%
じぶん銀行じぶんローン 1.48%~17.5%
ソニー銀行カードローン 2.5%~13.8%
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5%
PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)
ネットキャッシング
1.59%~18.0%

金利が低いのは銀行カードローン

上記の一覧表を見ていただくとわかる通り、金利が低いのは銀行カードローンです。

初めての借り入れですと、最高金利が適用されることが多いため、低い方の金利ではなく高い方の金利で比較します。

消費者金融カードローンと比べると、銀行カードローンは3.0%〜4.0%ほど安いのがお分かりいただけると思います。

10万円借りた時の利息の違い

10万円を6ヶ月借りた時にどのくらい利息が違うか、比較してみましょう。

一般的な金利は、消費者金融で18.0%、銀行カードローンで14.5%程度です。

<消費者金融>
 
10万円×18.0%÷365日×180日=8,826円
<銀行カードローン>
 
10万円×14.5%÷365日×180日=7,150円

実際には、残高に応じて返済額も変動していくパターンが多いですが、単純に計算するとこのくらいの差がつきます。

なるべく金利を抑えたい人には、銀行カードローンの方が向いています。

銀行は資金調達力が高い

なぜ銀行カードローンの方が金利が低いのか、それには経営基盤が安定しているという理由が挙げられます。

消費者金融会社と比較すると資金調達力があるので、低めの金利でも経営に響く心配がなく融資ができるということです。

主婦でも借りられる可能性がある

銀行カードローンには、金利が低いという以外にもメリットがあります。それは、専業主婦でも借りられる可能性があるということです。

消費者金融カードローンは、仕事をしておらず、自分の収入がない人については申し込みができません。

しかし、銀行カードローンなら、専業主婦でも配偶者に返済能力があれば貸付しているところがあります。また、普段利用している銀行のカードローンなら申し込みができる場合もあります。

金利が低くても銀行カードローンをおすすめしない理由

金利が低いなら、消費者金融よりも銀行カードローンの方が断然お得、こちらを選ぶべきだと思われがちですが、そうとも言い切れません。

なぜ銀行カードローンをおすすめできないのか、それにはこのような理由があります。

金利が低い分審査が厳しくなる

金利が低いということは、その分利益が少なくなります。

利益が少なくなる以上、利息を含め、確実に返済してくれる人にしか貸してくれないでしょう。

返済が滞ればその分利益が少なくなるわけですから、銀行が何よりも重視するのは返済能力。

つまり、銀行カードローンは審査が厳しくなるということです。

加えて、かつて過剰な貸付が問題となったこともあり、金融庁から厳しい監視の目がありますので、融資の審査を厳格化しています。

金利が低いからといって、誰でも借りられるわけではないのです。

銀行カードローンは即日融資ができない

消費者金融では、最短即日で借り入れができますが、銀行カードローンではできません。

2013年にみずほ銀行が暴力団に融資していたという不祥事が発覚し、問題になりました。その反省から、銀行で融資を行う際には、まず警察庁のデータベースに照会し、反社会勢力との繋がりがないか確認しなくてはならないとされました。

その照会の回答が早くても翌日以降になるため、銀行カードローンでは即日融資ができないのです。

また、消費者金融は土日も営業していますので、条件によっては休みの日でも融資が可能です。しかし銀行は土日が休みなので、申し込みはできるものの、審査は平日までずれ込んでしまいます。

ですから、申し込んだ当日中に借りたい!と思っている人には、銀行カードローンは不向きなのです。

口座振替日の柔軟性が少ない

銀行カードローンは、その銀行に口座を持っていることがカードローン利用の前提となっている場合もあり、返済方法は口座振替が基本です。

問題は、この振替日を選べるかどうかです。

クレジットカードと同じように振替日が決まっていることが多く、給料日の前だとうっかり残高不足になる危険もあります。

その点、消費者金融なら振替日を選べるものもありますから、給料日の後に設定することも可能です。

また、口座振替以外の返済方法がどのくらいあるかも確認しておく必要があります。

  • その銀行ATMしか使えないのか
  • 提携ATM、コンビニATMは使えるか
  • ネットバンキングで返済できるか

など、自分が使いやすい返済方法がどのくらい用意されているかによっても、使い勝手が違ってきます、

面倒な手続きなし&スピード重視の消費者金融カードローン

どうしても急いでお金をなんとかしたいと思っているなら、多少金利が高めでも消費者金融カードローンの方がおすすめです。

銀行カードローンでは口座開設が必要な場合がありますが、消費者金融カードローンではノンバンクのフリーローンが多いので、その点も手軽でありがたいところです。

このように、スピード以外にも様々なメリットがありますので、主な消費者金融カードローンをメリットとともにご紹介しましょう。

web完結なら電話連絡なし!Tポイントも貯まるSMBCモビット

SMBCモビットは、申し込みから借り入れまで、全てスマホまたはパソコンから手続きができるWEB完結が人気です。

WEB完結するには

  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行のいずれかの口座を持っていること
  • 健康保険証を持っていること(国民健康保険は不可)

という条件がありますが、ここをクリアしていればOK。

電話連絡もカードの発行もなしで借り入れができます。

また、SMBCモビットは返済によってTポイントが貯まり、貯まったTポイントを返済に利用できるというメリットもあります。

利息の返済200円ごとにTポイントが貯まり、そのポイントは1ポイント=1円として返済に充てることができます。

もちろん、他で貯めているTポイントと統合することもできますので、Tポイントユーザーにはありがたいサービスですね。

なお、Tポイントは

  • 費用、手数料
  • 未払い利息
  • 遅延利息
  • 元本

の順序で充てられます。

【SMBCモビットカードローン】

条件等 内容
申込年齢 20歳以上69歳以下
申込要件 安定した定期収入のある方
実質年率 3.0%〜18.0%
カードローンの特徴 ・最短30分で審査完了
・WEB完結でカードレス、電話連絡なし
・Tポイントが貯まる、使える

他社より金利が低い&無利息期間がお得すぎるプロミス

消費者金融の金利の高さが気になる人には、上限金利が17.8%と他社よりも低いプロミスがおすすめです。

0.2%といえども、長く利用していくなら少しでも金利が低い方がいいでしょう。

また、プロミスには30日間の無利息期間があります。この期間と合わせて考えれば、かなり金利を抑えることができるでしょう。

プロミスの無利息期間は、契約してすぐにスタートするのではなく実際に借り入れしてから30日間なので、無駄なく使うことができるのです。

無利息期間を利用する条件は、

  • メールアドレスを登録する
  • WEB明細を利用する

これだけです。プロミスの利用が初めてで、この条件をクリアしていれば30日間利息がつきませんので、とてもお得に借り入れできます。

なお、プロミスは原則として在籍確認の電話がありますが、個人の事情に合わせて柔軟に対応してくれます。どうしても電話をかけられたくない理由があれば、プロミスコールに電話をして相談してみてください。

【プロミスのフリーキャッシング】

条件等 内容
申込年齢 20歳以上69歳以下
申込要件 安定した収入があること
実質年率 4.5%〜17.8%
その他の特徴 ・上限金利17.8%と他社より低い
・審査は最短30分
・WEB完結可能
・30日間無利息期間あり

カードレスにはできないが自動契約機むじんくん&無利息期間が嬉しいアコム

アコムにも30日間の無利息期間がありますので、この期間に返済した分には利息がつきません。ですから、こまめに借りるよりも、借りたい金額をこの期間に借りてしまった方がお得です。

アコムの無利息期間は契約の翌日からスタートしますので、今はお金が必要ではないけれどとりあえずカードだけ作っておこうという使い方ではなく、本当に必要になった時に申し込むことをおすすめします。

最も早く、即日で借りられる可能性のある方法は、WEBから申し込み、自動契約機「むじんくん」にローンカードを取りに行く方法です。

アコムではカードレスにはできないため、

  • 郵送
  • 店舗窓口
  • 自動契約機むじんくん

のいずれかの方法でカードを受け取らなくてはなりません。郵送ですと家族にバレる心配もありますので、むじんくんに取りに行けばその場で受け取れます。

なお、オペレーターに質問しながら手続きをしたい人は、むじんくんから申し込むのもおすすめです。わからないことを聞きながら手続きを進めていけます。

【アコムのカードローン】

条件等 内容
申込年齢 20歳以上69歳以下
申込要件 安定した収入がある人
実質年率 3.0%〜18.0%
審査の流れなど ・自動契約機むじんくんで申込から契約までできる
・30日間の無利息期間あり
・審査は最短30分
・最短60分で融資

アイフルは在籍確認の電話連絡なしで無利息期間もある

アイフルは手続きが非常にシンプルで、在籍確認の電話はなし、WEB完結でカードの発行もありません。審査も最短25分と、消費者金融の中でも非常に早いです。

また、どうしても当日中に借り入れがしたい人のために優先審査を行っています。WEBから申し込んだら、コールセンターに電話をしましょう。すぐに審査を開始してくれます。

アイフルにも契約日の翌日から30日間の無利息期間がありますので、この期間を上手に使うと実質的に金利を下げることは可能です。

【アイフルのキャッシングローン】

条件等 内容
申込年齢 20歳以上69歳以下
申込要件 定期的な収入がある人
実質年率 3.0%〜18.0%
カードローンの特徴 ・WEB完結で在籍確認なし
・カードレスで郵便物なし
・電話をかけると優先審査してくれる
・30日間の無利息期間あり

審査が早い&選べる無利息期間がありがたいレイクALSA

他社の無利息期間は30日間が多いのですが、レイクALSAは選べるのが魅力。

WEB申し込み限定で60日間、借入額の5万円までなら180日間という無利息期間が用意されています。

これだけの期間無利息にできるカードローンはなかなかないので、金利が気になる人にはレイクALSAがおすすめです。

レイクALSAは審査も早く、申し込み後最短15秒で審査結果が判ります。なお、審査結果のお知らせ時間は平日21時50分(第3日曜日は19時まで)となっていますが、21時まで(日曜日は18時まで)に契約手続きが完了すれば、当日中の借り入れが可能です。

【レイクALSAのカードローン】

条件等 内容
申込年齢 20歳以上70歳以下
申込要件 安定した収入がある人
実質年率 4.5%〜18.0%
その他特徴 ・審査結果は最短15秒で表示
・無利息期間は最長180日
・平日21時までの契約完了で即日融資も可能
・在籍確認の電話は相談の余地あり

実はお得!?消費者金融カードローンを賢く使う方法

消費者金融は金利が高いことが気になるという方に、実は実質的に金利を下げる方法があるということをお伝えしたいと思います。

賢く使えば、銀行カードローンよりもお得になる可能性があります。

無利息期間を上手に使うと金利が下がる

先ほども、消費者金融カードローンのご紹介で無利息期間についてもお話ししていましたが、このお得な期間を使わない手はありません。

たとえば、10万円を1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月借りた場合の利息は、金利を18.0%で計算するとそれぞれこのようになります。

  • 1ヶ月:10万円×18.0%÷365日×30日=1,479円
  • 2ヶ月:10万円×18.0%÷365日×60日=2,958円
  • 3ヶ月:10万円×18.0%÷365日×90日=4,438円
10万円を3ヶ月借りた時、通常は4,438円の利息がつきますが、無利息期間があれば最初の30日間の利息が0円になりますので、2,958円。2ヶ月分の利息で済むわけです。

そうすると、もともと18.0%だった金利は、実質およそ12.0%まで下がります。

このように、一見金利が高くても、無利息期間を上手に使えば金利を下げることは可能なのです。

繰上げ返済を活用する

毎月の決められた返済額のほかに、余裕がある時にはどんどん繰上げ返済をしていきましょう。

カードローンの多くは「残高スライド元利定額方式」という返済方法を採用しています。この返済方法は、残高に対して金利がかかりますので、残高を少なくするほど利子の支払いも減らすことができるのです。

繰上げ返済は元本に充てられますので、残高を減らすとともに、金利や返済回数も減らしていくことが可能です。

総返済額が大きく減る可能性もあるので、こまめに返済をしていきましょう。

消費者金融と直接交渉もあり

これまで返済が滞ることもなく、繰上げ返済も併用しながら着実に返してきた人なら、カードローン会社からの信頼も高くなっている可能性があります。

少しでも金利を下げてもらえないか、直接交渉してみるのも良いかもしれません。

増額申請をする

交渉するのが面倒な人は、増額申請するのもありです。

初めて借り入れしたときはそれほど限度額が高くありませんし、最高金利が適用されるのが一般的ですが、融資限度額を引き上げてもらうことで金利を下げることが可能です。

増額申請をすると、新規申し込みをした時と同じように再度審査が必要となります。

収入証明書を提出する必要があり、前回の審査時よりも収入が上がっていることが必要です。

逆に収入が下がってしまっていると、限度額が引き下げられてしまう可能性もあるので、収入が上がってから増額申請をした方が良いでしょう。

おまとめローンにすると低金利になる可能性

もし、複数の借入がある場合、それらを一つにまとめると金利が下がる可能性があります。

借り換えと似ていますが、複数のローンを1本化することによって借入総額が増えるので、金利も下がるという仕組みです。

たとえば、金利の上限は10万円〜100万円未満の借入なら18.0%以下と法令で決められていますが、100万円以上なら15.0%以下まで下がります。

  • A社:30万円
  • B社:40万円
  • C社:50万円

という借入がある場合、現在は3社とも金利が18.0%だとします。

借り入れを1本化して合計120万円にすれば、金利は15.0%まで下がるのです。

消費者金融には「おまとめローン」などの商品もありますので、複数の借入先がある場合には、1本にまとめた方が金利が下がり、総返済額も抑えられる可能性があります。

消費者金融カードローンでも実質的に金利を下げることができる

消費者金融カードローンは金利が高い!というイメージがあると思います。確かに、最高金利を比較しますと、銀行カードローンの方が圧倒的に低く、3〜4%もの開きがあります。

これだけを見ると銀行カードローンの方がお得なのでは?と思われてしまいますが、あながちそうとも言い切れません。

というのも、金利が低い分、審査が厳しくなることが予想されますし、銀行カードローンには無利息期間などのサービスがありません。

消費者金融カードローンにはたいてい無利息期間がついていますので、その期間をフルに利用できれば、銀行カードローンよりも実質的に金利を下げることも可能なのです。

銀行カードローンは即日融資にも対応していませんので、急いでいる人にも向いていません。

消費者金融カードローンの方が便利で早く、なおかつ無利息期間も使えますので、なるべく早く借りたいという人には、消費者金融カードローンの方がおすすめです。

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