プロミスの審査はやばいって本当?公式よりわかりやすく攻略法を解説

プロミスといえば、消費者金融の中でもよく知られた大手カードローン会社です。テレビcmでも目にするため、お金を借りるなら名の知れた安心感のあるカードローンを利用してみたいと思っている人も多いのではないでしょうか?
しかし、いざ申し込もうとなると、審査を通過できるだろうか、どんな審査があるんだろうか、と不安になる人も多いです。調べてみると「プロミス やばい」「プロミス 怖い」と言われていて‥実際どうなの!?と気になりますよね。
- プロミスの審査の難易度はどのくらい?
- 審査はどのように、どのくらいの時間で行われるの?
- みんなどのくらいお金を借りられてるの?
- プロミスの審査に落ちた人の、通らない理由って?
など、お金を借りたことがないとわからないことも多いものです。
そこで今回は、プロミスではどのように審査が行われるのか、その流れや準備に必要な書類、審査時間など、初めての方でも安心して申し込めるようプロミスの審査について詳しくまとめました。
プロミスでお金を借りたいと思っている方は、申し込む前にぜひこの記事を読み込んで、流れを理解してから申し込んでください。
プロミスが「やばい!」と言われている理由が、よくわかるかと思います!
- プロミスやばい!の真実、マイナスな口コミは少なめな印象
- プロミスが向いているのは低金利・即日融資・無利息期間を希望の人
- 審査通過率は消費者金融カードローンの中で高め
- 審査時間は最短30分。確実に即日融資を受けるなら平日の20時までが利用
目次
プロミスやばい!は、いい意味?悪い意味?みんなの口コミ
それでは、実際にプロミスを利用した方たちの口コミ・評判を見てみましょう。やばいと言われているその理由とは?
審査の早さ
審査が最短30分というのは本当なのでしょうか?
申し込む曜日や時間帯にもよりますが、スムーズに進めば本当に30分程度で審査通過の連絡が来るようです。
その後の手続きも含めて、最短1時間程度で借入ができる場合もあります。
審査時間については、いい意味でのやばい、という驚きの声が多かったようです。
審査のスムーズさ
ネットからの手続きですと、初めての借入の人はわからないことも多いと思います。そんなときはオペレーターに質問しながら手続きを進めるとスムーズに進められます。
プロミスは店頭窓口でも自動契約機でも同じように手続きを進められるので、どの方法を選択しても審査の時間はあまり変わらないでしょう。
さらにプロミスは、「アプリローン」というスマホ1台で審査の申し込みができるアプリを導入しているので、24時間いつでも始められるのも嬉しいところですね。
審査の難易度
プロミスの審査の難易度は実際にどのくらいでしょうか。審査に関する口コミをいくつか見てみましょう。
パート・アルバイトでも審査は可能と公式サイトでも言っていますので、雇用形態はあまり問題ではなさそうです。
それよりも収入の安定性や信用情報の方が重視される傾向にありますので、収入が低いからという心配はいらないでしょう。
在籍確認
プロミスは原則として在籍確認がありますが、比較的柔軟に対応してくれます。不安なことがあれば、事前にコールセンターに相談してみてください。
プロミスの利用のしやすさ
プロミスの最大のメリットは「借入の翌日」からスタートする30日間の無利息期間です。
口コミにもあるように、少額の借入をした場合はこの無利息の30日間中に返済を完了させることができるでしょう。
実際にプロミスでは1000円単位での借入をすることができます。
1000円単位ならばすぐに返済ができますし、本当に必要な額だけ借入れることができるのは便利ですよね。
ただし、1000円単位での借入ができる店舗は限られます(セブン銀行では1000円ごとの借入可能)。
ですから、借入をする前にきちんと対応しているかどうかを調べておく必要があるでしょう。
1000円借入れてその度に手数料を取られていては意味がないので、その点もチェックしておきたいところです。
三井住友銀行ATMなら手数料もかからず1000円単位での借入もできるため、プロミスで1000円単位で借入したい時に手軽に利用できます。
なお、プロミスATMと三井住友銀行ATM以外の提携ATMで借入や返済をする場合は手数料がかかるため注意してください。
さらにプロミスの場合は、借入のための契約だけを先にしておいてそのまま利用しない期間があっても大丈夫なのです。
契約をした日ではなく、実際に借入をした日から30日間の無利息期間が始まることになっています。
あらかじめプロミスの契約だけをしておいて、お金が必要になった時に利用を開始できるのは便利ですね。
金利を抑えたい人、返済額をなるべく少なくしたい人は、この機関を上手に利用すると良いでしょう。
プロミスで借りると「やばい」というのは悪い意味ではなく、いい意味での「やばい」なので、安心してお金を借りることができます。
お急ぎならプロミス!土日でも夜間でも24時間OK。web契約なら最短30分、誰にもバレずにキャッシングできます。もちろんパート・アルバイト、主婦、学生もOK!
30日間無利息※キャンペーン中
※メールアドレス登録、Web明細利用が必要。
あと00時間00分00秒00
プロミスの基本情報&向いているのはこんな人
プロミスは、このような人に向いています
- 即日融資をして欲しい人
- WEB完結で済ませたい人
- パートやアルバイトだけれど定期的な収入がある人
- なるべく金利を抑えたい人
- 無利息期間を有効に使いたい人
プロミスは審査も早くWEB完結にできるのでカードの郵送もありません。
審査はもちろん厳正に行われますが、申し込み条件をクリアしていれば会社員でなくとも審査を通過する可能性は十分にあります。
プロミスの基本情報
プロミスの申込条件や金利などをわかりやすく一覧表でまとめましたのでチェックしておいてください。
【プロミスのフリーキャッシング】
条件等 | 内容 |
---|---|
申込年齢 | 20歳以上69歳以下 |
借入可能額 | 上限500万円 |
実質年率 | 4.5%?17.8%(新規契約の利率) |
使途 | 生計費に限る。ただし個人事業主は事業費として使用可能 |
遅延損害金 | 20.0% |
担保・保証人 | 不要 |
その他特徴 | ・審査は最短30分 ・最短即日融資可能 ・借入から30日間無利息 ・在籍確認は相談の余地あり |
プロミスの審査は甘い?厳しい?流れや時間について
プロミスでお金を借りるためには審査を通過しなくてはなりませんが、お金を借りるための審査はどのように行われるのか、自分は通ることができるのだろうか?と不安があると思います。
まずはプロミスの審査のキホンと、流れなどから説明していきましょう。
プロミスの審査通過率
カードローンの審査通過率がどのくらいだか、ご存知でしょうか?
銀行カードローンよりも消費者金融カードローンの方が高めの傾向にあるといわれていますが、プロミスが公表している2020年3月期の新規契約率は44.8%です。
この審査通過率は消費者金融の中でも高めですので、プロミスは新規の契約に積極的な姿勢が伺えます。
審査は早いが甘くはない
審査の通過率が高めと聞くと、「審査が甘いのではないか」と期待する人がいますが、それは違います。
消費者金融は営利企業ですし、お金を貸してその利子で利益を上げるのですから、誰にでも貸してくれるわけではありません。
申し込み条件をクリアしなければならないですし、そもそもお金を借りるための審査はどこも厳しいと思ってください。
プロミスも、審査は早いですが甘いわけではありません。
また、プロミスなど、消費者金融の審査難易度が甘い訳ではないと知った方は、審査なしの消費者金融がないのかとお考えの方もいるのでは?残念ですが、審査がない消費者金融はないため、プロミスなどで借りる場合は必ず審査に通る必要があります。
審査の基準については、後ほど詳しく説明します。
プロミスの審査時間
プロミスの審査時間は最短30分です。口コミを見ますと、長くても数時間で連絡が来ているようです。審査スピードについての良い評判をよく目にしますね。
これはプロミス公式も力を入れている強みのひとつなので、さすがという感じです。
申し込んでから30分以内に結果の連絡が来ないと審査に落ちたのではないかと不安になってしまう人がいますが、「最短」ですので、必ずしも30分とは限りません。
申し込み内容に不備があって確認が必要だったり、在籍確認に時間がかかったり、30分以上かかる要因はいろいろとあります。
よほど遅い時間帯に申し込んだのでなければ、その日のうちに審査結果の連絡が来るでしょう。
審査の結果がわかれば契約手続き自体はそれほど時間がかかりませんので、申し込んだ当日に融資を受けられる可能性もあります。
審査は何時まで?
申し込み自体はインターネットから24時間できますが、審査時間は決まっています。機械的な審査にプラスして、人が行う部分もありますから、営業時間内でしか対応していません。
申込可能時間と審査時間を混同しないことです。審査時間は9時から21時です。
なお、申し込みの受付時間は以下の通りです。
申し込み方法 | 対応時間 |
---|---|
インターネット | 24時間 |
プロミスコール(電話) | 9時~21時 |
自動契約機 | 9時~21時 |
お客様サービスプラザ(店頭窓口) | 10時~18時 (平日のみ) |
口コミを見ても、30分で連絡が来たという人と、2時間くらいかかったという人などまちまちです。
もし、どうしてもその日中に融資して欲しい場合には、平日のなるべく早い時間帯に申し込むことをおすすめします。
また、申し込んだときにプロミスコールに電話をかけて、急いで欲しい旨を伝えると審査を急いでくれる可能性もあります。まずは相談です。
審査の流れ
申込から融資までは、大まかにこのような流れになっています。
- 申し込み
- 事前審査(コンピューターによるスコアリング)
- 本審査(本人確認書類など)
- 在籍確認
- 契約可能額の決定
- 審査結果の連絡
まず、入力された項目について点数化したものをスコアリングと言いますが、この時点で問題がなければ、次は人の目での審査が入ります。
「本人確認書類を送ってください」などの連絡が来たら、本審査までいっていると思っていいでしょう。
プロミスに借入の申込みをすると、3回手続きのための電話がかかってきます。
まず最初に、借入の申込みをしているのが本人かどうかの確認の電話があります。
この時は任意で電話番号を伝えることになるので、職場か自宅、携帯電話から選ぶことができます。この時に電話に出ることができないと、次の申込み者へ順番が回されるため、短くて30分ほど時間をロスしてしまうことも。
なるべく借入を早くしたいと思う場合は、すぐに電話をかけ直すことができるでしょう。
その際の電話番号は(0120-24-0365)です。急いでいるからと間違えないように気を付けてください。
次に電話がかかってくるのは、在籍確認として会社に連絡がくるときです。カードローンの借入では、必ず在籍確認が行われます。
これは必ず本人が出る必要はなく、本人がその職場で働いているという確認が取れれば大丈夫です。
審査が全て終了したら、最初と同じ番号に結果通知の電話がかかります。最後の電話に出られない場合はメールが届くことになります。ここでしっかりと内容確認しましょう。
これで審査は完了しましたが、その後でも借入をさらに増やさないですか?など増枠の電話がかかってくることがあります。
その他にも長期的に借入がなかったり、お得なキャンペーンの案内をする内容の電話がきたりします。
さらに、返済が滞っている場合にも状況確認のための電話がかかってきます。この電話を無視している場合、自宅や勤務先にまで電話連絡が来ることになるので、必ず電話には出ましょう。
もしも返済するのが難しくなっているならば、それを正直に話して相談してみてください。
返済が滞っている際の電話は避けることができませんが、いきなりキャンペーンなどの電話がかかってくるのが嫌だという場合には、「このような電話はかけてきてほしくない」という旨を伝えましょう。そうすればもうセールス関係の電話がかかってくることはありません。
審査状況の確認方法
審査中、webやアプリなどで審査状況をリアルタイムで見られるようなシステムはプロミスでは実装されていません。
申込時に指定したメールや電話に審査結果の連絡があるまで、審査状況は確認できないのです。
プロミスの審査状況がなかなか来なく、どうしても気になる場合はフリーコールで連絡をすることができます。
- 0120-24-0365…一般向けの問い合わせ番号。時間帯によっては自動音声が流れる
- 0120-86-2634…女性が対応してくれる問い合わせ番号。時間帯によっては自動音声が流れる
- 0120-51-0508…障害がある人用の問い合わせ番号。利用できるのは平日の9時から18時まで
目的別でフリーコールの番号が異なるので、別の番号にかけないよう注意しましょう。
ちなみにフリーダイヤルというのはNTTの商標登録ですが、プロミスではKDDIの回線を利用しています。ですからフリーコールと呼ばれているのです。
審査結果の連絡方法
審査の結果が出たら、電話またはメールにて連絡が来ます。これは、申込時に希望した方法できますので、どちらでも指定が可能です。
メールの場合は、インターネット上で融資可能額などを確認できます。
申し込んでから審査をキャンセルできるか
申し込んでみたものの、やっぱりやめたい!と思うこともあると思います。
お金を借りるということはとても重大な決断ですから悩むのは当然です。
「本当にお金を借りていいのか」「他の会社の方がいいんじゃないか」「もしかしたら借りなくてもなんとかいけるかも」など、色々考えるかもしれません。
お金を借りることを今はやめておこうと思ったとき、契約する前ならキャンセルは可能です。
プロミスコールに電話をして「申し込みをキャンセルしたい」と伝えるだけでOKです。特に面倒な手続きは必要ありません。
ただし、キャンセルを申込む際にネットから申し込みをすることはできないので気をつけてください。
プロミスコールによる電話か、店頭窓口に足を運ぶという2つの方法になります。
もしもまだ自動契約機で審査の申し込みをしている途中ならば、同じ部屋に設置されている電話からキャンセルしたい旨を伝えれば大丈夫です。
審査が終わった後でも、キャンセルは可能です。審査を通ったというだけで契約はしていないのでキャンセルできます。
たとえば審査を通過すると融資可能額などがわかるので、それを聞いてからキャンセルするというのもありです。
ただし、審査が終わってしまうとプロミスに申し込みをしたという履歴は残るので、その点だけ注意してください。
プロミスの審査は早いので、あっという間に信用情報機関へ照会が入ります。
もし契約をしてしまった後でも、もちろん解約は可能です。借入がないことが条件なのは当然ですが、解約したいと申し出れば必要な手続きをしてくれるでしょう。
プロミスの審査の基準は?申込時にチェックされる項目
審査ではどのような点をチェックされるのか、一番気になる部分を解説します。
審査基準の詳細は公表されていないため、たとえば「年収がいくら以上」などの具体的な基準は残念ながらわかりません。
ただし、借入シミュレーションやこれまで審査に通ったという人たちのデータから、ある程度重要なポイントを絞ることができます。
個人情報を入力する
借り入れの申し込みでは、このような項目を入力します。
- 氏名
- 生年月日
- 性別
- 国籍
- 家族構成(既婚・未婚)
- 子供の有無
- 電話番号
- 自宅電話の有無
- 運転免許証の有無
- 住所
- 住居の種類(持ち家か賃貸か)
- 雇用形態
- 勤務先名、住所、電話番号
- 社員数
- 最終学歴
- 入社年月日
- 税込年収
- 健康保険証の種類
- 業種、職種
- 希望の契約方法(WEB、来店)
- 他社の借入件数、借入金額
- 希望の借入額
- 利用目的
- 審査結果の連絡方法(メール、勤務先電話)
これらの項目は、機械的に審査する部分(スコアリング)ですので、入力間違いがないように、送信する前に(または書類を提出する前に)しっかりと確認してください。
また、プロミスの借入限度額もこれらの項目を元に審査され、借入限度額は個人によって差があります。
意外と多いのは、漢字の変換間違いです。自分の名前や住所などを間違えるはずがないと思われがちですが、うっかり漢字を間違えていることに気づかないことがあります。
本人確認書類と照合した時に「入力内容と合わない」となり、審査に時間がかかる場合がありますので気をつけてください。
プロミスの年齢上限は高い方?
年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方、これがプロミスの申込条件です。
つまりプロミスは「70歳の誕生日前日」までは申込めることになります。70歳前まで申込めるのですから、プロミスは高齢者には優しいと言えそうですね。
実際他と比べても、プロミスの年齢上限はかなり高い方です。
カードローン | 申込み年齢の上限 |
---|---|
プロミス | 69歳以下 |
バンクイック | 65歳未満 |
りそなプレミアム | 満66歳未満 |
家族構成
家族構成は、既婚か独身かを選ぶようになっていますが、これだけで判断するというよりは、年齢や子供の有無、持ち家の有無などと合わせて総合的に判断される部分です。
持ち家の有無
家が賃貸なのか持ち家なのか、ローンはいくらくらい残っているのかという点も重要です。
一般的にローンを組めるということは返済能力があるということですが、ローンの残額によってはカードローンの返済が難しいのでは?と判断される場合もあります。
賃貸の場合は、
- 借家
- 社宅・寮・宿舎
- 公営住宅
など、住居の形態についても聞かれます。
職業、勤め先
職業は返済能力を図るために重要な項目です。
公務員、正社員として働いている人は、生活が安定していると評価されやすいです。勤務先の規模が大きい、いわゆる大企業で働いている人は収入も高いので、点数が高くなる傾向にあるでしょう。
ただし、派遣社員やパート、アルバイトといった非正規雇用の人が不利かというと、決してそんなことはありません。
ここで重要になるのは、「安定して収入を得ていること」です。
実際、プロミスの公式サイトにも、「主婦や学生でもパート・アルバイトなど安定した収入のある方」は、審査をして利用できますよと書いてあります。
要するに、仕事に関わらず安定した収入が続けて受け取れていればいいわけです。
1ヶ月ごとに継続的に収入があるということが分かれば、プロミスの審査に通るのは厳しくないとも言えるでしょう。
信用情報
申し込みをすると、プロミスでは信用情報機関に照会を入れます。
信用情報機関とは、お金に関する情報が記録されている機関のことです。
- 他社からの借入件数
- 他社からの借入金額
- 滞納の有無
- 債務整理などの記録
など、借入に関する記録が見れるので、これらの情報をもとに審査をします。
なぜこれらの情報が必要なのか、それはプロミスが総量規制の対象となっているからです。
総量規制とは、借入できるのは年収の3分の1までという決まりのことです。
この3分の1というのは1社ではなく借り入れの総額が対象となります。
ですからいくらまで融資するか、その金額を決めるために他社の借入状況を知る必要があるのです。
なお、この時見る借入状況は、消費者金融など貸金業法の対象となっている借入のみで、住宅ローンなど銀行のローンは対象となりません。
また、クレジットカードの支払いなどを何度も滞納しているような人は、返済能力なしと判断されることとなり、審査を通過するのが難しくなります。
今はお金を借りていないからと安心していると、過去の記録に足を引っ張られる可能性があります。
逆に、過去に借入があったとしても問題なく返済できている人や、クレジットカードの返済が一度も遅れたことのない人は、「良い信用情報」として評価されるでしょう。
プロミスの審査に限らず、ローン審査では信用情報は重要なので、クレジットカードなどの料金滞納でいざという時にカードローンで借入できないことがないように、信用情報を扱うローンの返済には十分気を付ける必要があります。
年収
年収は、実際の手取りではなく税込の金額を記入します。源泉徴収票の金額を参考にするのが良いでしょう。
年収が高くないと審査に落ちるのではないかと心配し、多めに書いてしまう人がいますが、それはいけません。
プロミスではこれまでたくさんの人の審査をしてきていますので、年齢や勤め先からおおよその年収が判ります。
年収は、高ければ必ず審査に通るというものでもありません。高いに越したことはないのですが、安定していることも重要なポイントになります。
たとえば個人事業主や歩合制の営業職などで、物凄く年収が高くなる年があるとしても、翌年も同じだけの収入があるかどうかわからない働き方ですと、審査が厳しくなる傾向にあります。
また、年収が高くても信用情報に問題があると、そちらの問題の方が重視されてしまい、審査に落ちることがあります。
プロミスでは年金以外の収入が必要
お金を借りる際には収入の有無が問題となりますが、そもそも「年金」を収入に含めるかどうかの解釈は、企業によっても微妙に違うようです。
プロミスの申込み年齢上限を見れば、年金受給者が対象となっていることは明らかですが、年金しか収入のない人が申込めるのかどうか、実はそこのところが今ひとつはっきりしません。
そこで他の企業の対応を調べてみましたのでご覧ください。
カードローン | 年金受給者への対応 |
---|---|
アコム(大手消費者金融) | 収入が年金のみ × |
三井住友銀行 フリーローン(銀行) | 収入が年金のみ × |
瀬戸信用金庫ベンリー(信用金庫) | 収入が年金のみ ○ |
銀行の対応は揺るやかですが、大手消費者金融のアコムは年金以外の収入があることが申込み条件になっています。同じ大手プロミスも、やはりこれに準じると考えてよいでしょう。
プロミスの在籍確認方法
在籍確認とは、その名の通り、会社に電話をかけて在籍を確認することで、一般的には審査の終盤で行われます。
在籍確認は、虚偽の申告を見破ることと、なりすましを防ぐという意味もあって行われているものです。
プロミスの在籍確認は、原則として勤務先への電話ではないため、審査の流れで会社に電話かかってくることはありません。
プロミスの審査の結果が来ないとき
プロミスの借入をするためには、まず審査を早く完了させることがポイントとなってきます。
プロミスでの審査時間は最短30分となっていますが、「30分から1時間以内」に審査が完了した人が約半数以上になっているという調査結果もあります。
その他にも「2時間」「即日」と審査時間は人によってばらつきがあることも分かります。
プロミスの審査は最短30分と聞いたのに、全然連絡が来ない。審査に落ちたのではないかと不安になることもあると思いますが、連絡が来ないときにはこのような理由が考えられます。
審査の時間外に申し込んだ場合
プロミスの審査時間は9時から21時です。しかし、WEBからの申し込みは24時間できるため、夜中でも審査してくれると勘違いしてしまう人がいますが、それはもちろんできません。
審査時間外に申し込んだ場合には、審査結果の回答が翌日になります。
また、時間内だったとしても、21時ギリギリに申し込んだ場合には、その日のうちに審査が終わらない可能性があります。
プロミスの審査回答時間は9時から20時までにはなっていますが、申込は遅くても19時までに完了させておくことをおすすめします。
申込をした当日に審査結果をもらいたいなら、当日の20時までに審査を終わらせてもらわなくてはならないのです。なるべく早く審査してもらうためにも、余裕を持った申込をしましょう。
申し込みがたまたま混み合っている
時間内に余裕を持って申し込んだのに連絡が来ない、と焦ることもあると思いますが、そんなときはたまたま混んでいる可能性が高いです。
たとえば給料日の前だったとか、週末、大型連休の前で借入を必要とする人が多い時期には、混み合うこともあります。
審査の時間が長いことが必ずしも審査に落ちることにはならないので、連絡が来るまで気長に待ちましょう。
内容の確認に時間がかかっている
たとえば過去に滞納の記録などがあったり、希望する金額が高い時などは、審査に時間がかかる傾向にあります。
本当に返済能力があるのかという点をよく検討しなくてはならないためです。
ほかにも、入力内容によっては審査に時間がかかることがあります。たとえば、先ほどお話しした年収です。
その年齢、勤め先ではあり得ないだろうという年収を記入してしまうと、虚偽の申告の可能性があるということで、審査に時間がかかり、最悪の場合審査に落ちます。
審査結果が来ていることに気づいていない
実は既に審査結果の連絡が来ていたのに気づいていなかった、というケースもあります。
- 電話の着信に気づいていなかった
- メールが迷惑メールフォルダに入っていた
などです。
念のため、確認してみてください。
もし着信があったら、こちらからかけなおしてみましょう。
プロミスの審査は土日もできるの?
プロミスは、土日も審査をしています。ですから、審査を通過すれば、土日でも融資を受けることが可能です。
ただし、場合によってその日のうちに審査を通過することが難しいです。
受付時間内に余裕を持って申し込むこと
土日も平日と基本は同じです。審査時間内に審査が終わらなければ、契約ができません。
審査自体は平日と変わらずに行ってもらえますが、混雑するとそれだけ余計に時間がかかることになります。
土日は平日仕事で申し込みができない人が集中する傾向にあるので、どうしても混みやすいと言えるでしょう。
遅くとも20時まで、確実に審査を通過したいなら日中に申し込む必要があります。
在籍確認がクリアできるか
もう一つのネックが、在籍確認です。プロミスは原則として在籍確認があるので、土日に会社が休みの人は、対策を考えなくてはなりません。在籍確認をクリアできないと審査が終わらないので、審査結果が月曜日以降になってしまいます。
- 土日に自ら出勤して電話を取る
- 土日に出勤している人に電話の対応を頼む
- 会社が休みなので他の方法はないかプロミスに相談する
プロミスは原則として在籍確認の電話がありますが、相談すれば柔軟に対応してくれます。
会社が休みで電話を取ることができないが、どうしても土日に借入したいということを、webから申込完了した直後に、プロミスコールに電話して相談してみましょう。
0120-24-0365
女性専用ダイヤル レディースコール
0120-86-2634
※受付時間 9:00~21:00
土・日・祝日も申込可能です
お急ぎならプロミス!土日でも夜間でも24時間OK。web契約なら最短30分、誰にもバレずにキャッシングできます。もちろんパート・アルバイト、主婦、学生もOK!
30日間無利息※キャンペーン中
※メールアドレス登録、Web明細利用が必要。
あと00時間00分00秒00
プロミスの審査で必要な書類
提出する書類についても、押さえておきましょう。
個人情報を入力して仮審査に通ったら、本人確認書類を提出してくださいと連絡が来ますので、スマホで写真を撮って画像を送ります。
必要な本人確認書類
本人確認書類とは、公的機関が発行している書類です。
提出できる書類は、以下のようなものです。
- 運転免許証
- パスポート(住所の記載があるもの)
- 健康保険証+住民票
運転免許証を持っている人は原則免許証を提出してください。
もし引っ越ししたばかりで、公的な証明書の住所変更をしていない人は、以下の書類が別途必要になります。
- 公共料金の領収書(ガス、水道、電気、NHKの受信料)
- 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
- 税金の領収書または納税証明書
- 社会保険料の領収書
マイナンバーカードを持っている人は、コンビニなどでも住民票を取ることができますが、ない場合には早めに役所へ行って準備しておきましょう。
収入証明書が必要になるケース
少額の借入なら不要なのですが、一定額以上の金額を希望すると収入に関する証明書も必要になります。
- 希望額が50万円を超える場合
- 希望額が他社の借入とあわせて100万円を超える場合
上記に該当する場合には、以下の書類が必要です。
- 源泉徴収票
- 確定申告書
- 税額通知書
- 課税証明書
- 給与明細(直近2ヶ月分)
- (ボーナスがある人は直近1年分)
これらの書類も、手元にない場合は用意するのに時間がかかることがあります。大きな金額を借入したい場合には、早めに準備をしておきましょう。
収入が少ない!プロミスの審査を受けるのが不安な人
収入の高さはあまり関係ないといっても、やはり不安になるものです。ここからは、雇用形態別に不安を払拭する方法についてお話しします。
個人事業主
個人事業主は、どうしても不安定だと思われがちです。その年によって収入に変動があるので、借入希望額を小さくしても、収入証明書を求められることが多いです。
しかし裏を返せば、確定申告書などを提出し、数年にわたって安定した収入を得ているということを証明できれば、審査を通過する可能性は高いです。
もし起業したてで収入が安定していないという場合には、少なくとも1年経過するまで待って、確定申告書を提出できるようになってからの方が良いでしょう。
アルバイトの大学生
大学生でも20歳を超えていれば申し込みができます。
全くの無収入ですと審査通過は難しいですが、パートと同じく、アルバイトをしていて安定的に収入を得られていれば申し込みは可能です。
専業主婦
専業主婦という職業では審査に落ちるかもしれないと思われがちですが、パートをしていて自分の収入があれば申し込みは可能です。
最近では、外に働きに行くのではなく在宅ワークで収入を得ている専業主婦もいます。
確定申告をしていて収入がいくらあるかを証明できれば、勤め人でなくても審査を通過できる可能性はあります。
プロミスの審査で落ちる人
対策をしたつもりだったけど審査に落ちてしまったという人もいます。
審査で落ちる人には特徴がありますので、考えられる原因をあげてみます。
自分の収入がない場合
専業主婦でもパートをしていれば申し込みはできますが、全く収入がない場合には難しいです。
その場合には、パート先を決めて仕事をしている状態にしてから申し込みましょう。
パートを初めてすぐに申し込みをすると、まだ収入が安定していないことで審査に通らない理由となってしまう可能性があります。
パートを始めてから2ヶ月経過することで安定した収入があると認められやすくなるので、それから申し込みをするようにしましょう。
さらに継続した収入が必要ということで、直近での収入が1万円以下になっていないかも確認しておく必要があります。
信用情報に問題がある
会社員で収入も問題ないのに審査に落ちる人は、信用情報に問題がある場合が多いです。
- 他社の借入が2件以上ある
- 他社の借入がすでに年収の3分の1を超えている
- 過去に滞納を繰り返していた記録がある
- 短期間で複数のカードローンに申し込んでいる
などの理由が考えられます。思い当たることはないでしょうか?
もし自分の信用情報がどうなっているか知りたい場合には、プロミスに申し込む前に信用情報機関に情報開示請求をすると良いでしょう。
もし良くない信用情報(いわゆるブラックリスト)の状態であれば、最後に返済が終わってから5年経って記録が消えるのを待ってから申し込んだ方が良いかもしれません。
審査で嘘をついていると思われている
申し込みの時に、年収や他社の借入金額で事実と違う内容を申告しませんでしたか?
申告内容に疑義を持たれた場合、審査に落ちることがあります。
申し込み内容は正確に、また事実を申告するようにしましょう。
プロミスの審査に落ちたら際申し込みはできるの?
審査で落ちてしまったけれど、もう一度プロミスに申し込みたいという場合、時間をおいて申し込めば大丈夫です。
仮審査OKでも本審査で落ちることもある
プロミスには「お借入シミュレーション」がありますので、
- 生年月日
- 年収
- 他社の借入
を入力することによって、借入可能か簡易審査をすることができます。たとえば、年収が30万円でも「お借入可能」と出ます。
この時点で審査通過の可能性があり、申し込み後の仮審査を通過したとしても、最終的に判断するのはプロミスの中の人です。
信用情報や在籍確認等で問題があると、最終的に通過できないということはあり得ます。
審査落ちしても再申し込みは可能
審査落ちしたら、プロミスには2度と申し込みできないのかというと、そんなことはありません。
半年経てば申し込めます。
半年というのは信用情報機関にある「プロミスに申し込んだ」という記録が消える期間です。時間をおかずに申し込むと、再度落ちる可能性が高いので、前回の申し込み記録が消えてから申し込みましょう。
審査に落ちた理由を考えて、その点をクリアした上で半年過ぎてから申し込めば、次はクリアできるかもしれません。
もちろんプロミスには申し込み記録が残っているはずなので、その時の審査落ちの理由によっては再度申し込んでも落ちる可能性はあります。
さらに、プロミスの審査に落ちたとしてもアイフルやアコムといった別のカードローンの審査を受けてみることもできます。
2016年以降、アイフルの審査通過率は上がっていますし、アイフルやアコムは元々プロミスと同等の通過率を誇っているんですね。
突然プロミスで借入ができなくなった時に考えるべきこと
プロミスで無事に審査が通って順調に借入をしていたとしても、ある日突然借入できない状況になってしまう場合があります。
それはどういうことかというと、ATM画面に「ご利用可能額…0円」と表示されてしまうわけです。
いきなり0円といわれると、「一体どういうことだ!?」とあせってしまうものですが、落ち着いて冷静に原因を考えてみてください。
プロミスで突然、借入ができなくなった時に考えられる原因はこちらです。
- 借入額が年収の3分の1を超えている
- 借入を何度も繰り返ししている
- 返済が滞っている
- 住所や勤務先が変わったのに伝えていなかった
- 収入証明書の提出をしていない
まず、借入をしていくうちに自分の年収から借入できる上限を超えてしまっていないでしょうか。
借入できるのは年収の3分の1という規定があるので、そこを超えるとどうしてもストップしてしまうことになります。
さらに、年収の3分の1まではいっていないとしても借入上限額まで何度も借入していたりしていないでしょうか。
プロミス側から見て「過剰な借入をしている 」と判断された場合は借入が止められてしまうこともあります。
そして、借入額の返済が滞っていないでしょうか。何日か遅れてしまうなど短期の場合であっても何度も遅れるとプロミスからの信用を失う原因となります。
ちなみにプロミス以外の会社で短期の返済の延滞をしてしまった場合にも利用が止められてしまうことがあります。
審査が無事に通ったあとでもプロミスでは信用情報の調査を継続して行っているので、他でトラブルが起こった場合でもすぐに分かるのです。
また、勤務先や住所が変わったのにそれをプロミスに伝えていない場合も、利用がストップすることがあります。
やはりプロミスとして相手を信用してお金を貸し出している訳ですから、情報が変わったならきちんと報告してもらいたいと考えるのは当たり前のことです。
これをきちんとしていないことで、プロミスからの信用が下がってしまうわけですね。
さらに、審査が終わったあとでも一定の期間ごとに収入証明書の提出を求められる場合があります。
この提出をしていない状態だと利用が止められてしまうので注意しましょう。
やはりプロミスで突然利用できない状態になると驚いてしまうものですが、まずは落ち着いて問い合わせしてみてください。
そして日頃からプロミスからの信用を下げてしまうことがないよう気をつけましょう。
一度ご利用可能額0になり、借入できない状態になると、再び使えるように復活するまでに時間がかかることもあるため、プロミスを利用する場合はできるだけ借入できない状態にならないように利用しましょう。
プロミスの増額の審査を受けたいとき
初めて利用する時には、それほど大きな金額は借りられません。
借入を希望する人の収入などの信用情報にもよりますが、一般的に30万円が初回での利用限度額となっています。
利用しているうちに「もう少し借りたい」と思ったら、増額の申請をしてみましょう。増額をする時にも、もちろん審査があります。
プロミスの増額審査にかかる時間は「最短即日」なので、申請日に増額できる可能性はありますが、必ず即日で増額できるわけではありません。
プロミスコールに電話をするか、会員サービス内の「限度額変更のお手続き」から申し込んでください。
ログインページはこちら→ プロミス 会員ログインフォーム
増額の審査も、原則として新規の申し込み時と同じく、
- 希望額が50万円を超える場合
- 希望額が他社の借入とあわせて100万円を超える場合
のときのみ、収入証明書が必要となります。
もし50万円以下の借入希望でもできるだけ増額したい場合には、収入証明書を提出することで対応してもらえるか、プロミスコールに相談してみると良いでしょう。
さらに、今の時点でこれまでの返済がきちんと出来ているかを確認しておくことも大事です。
そして最終的に借入残高がどのくらい残っているのかも、重ねて確認しておいてください。
借入残高が少なければ、完済してしまってから増額の申込をした方が通りやすくなるでしょう。
プロミスで増額手続きが完了した場合、すぐに返済額も上がるかというとそうではありません。
返済額は借入額によって決定するので、借入の限度額を増やしただけでは変化することはないのです。
増額手続きは直接来店しなくても申し込みができるので、手間が省けて便利です。
急なお金が余分に必要になった時のために備えておけるのも嬉しいですね。
プロミスは土日でも増額の申請ができますが、審査は平日のみしかしていないため、土日に増額申請をしてもすぐに増額できないため注意してください。
プロミスの応援融資の審査の難易度
プロミスは、通常のフリーキャッシングとは別に、新型コロナウイルスの影響によって収入が減ってしまった人向けのローン「応援融資」も展開しています。
貸付額は10万円です。プロミスを利用している人も対象となっています。
1年間は無利子
応援融資は、借入から1年間は無利子です。1年で返済できれば、元本のみの返済で済みます。
さらに返済も毎月ではなく、1年間は3ヶ月に1回とかなりゆるやかです。
それほど大きな金額ではないですが、無利子で借りられるのは大きいです。
審査は柔軟に対応されている
プロミスは総量規制の対象となりますから、年収の3分の1までという制限はあるものの、審査自体はかなり柔軟に対応されています。
たとえば個人事業主は、事業用のお金を借りるとなると事業計画などの書類を提出しなくてはなりませんし、手続きも面倒です。
しかしこちらの応援融資は、現状確認という形での審査をしてくれますので、書類を準備できなくても申し込みが可能な場合があります。
また、収入を証明する給与明細などは直近2ヶ月分が必要ですが、6ヶ月まで拡大するなど臨機応変な対応で審査通過の可能性を広げてくれています。
こちらの融資を検討したい人は、まず相談してみましょう。
プロミスは審査も早く手続きもスムーズ!
プロミスは審査時間が最短30分、時間や曜日にもよりますが、早い人ですと申し込んだ当日に借入することも可能です。
土日ももちろん申し込み、審査とも受け付けています。在籍確認さえクリアできれば週末の即日融資も可能ですから、借入を急いでいる人はぜひ検討してください。
プロミスの基本的な流れを把握しておくことで、何かあった時にも迅速に対応しやすくなります。
スムーズに審査を進めてもらうには、個人情報などを正しく入力すること、それから必要書類を事前に揃えておくことが大切です。人によっては住民票の写しなどが必要になりますので、早めに取得しておくと良いでしょう。
審査の基準については詳細が公表されてはいないものの、年齢、勤め先、年収などから返済能力の有無を総合的に判断して融資が決定されます。信用情報も重要なポイントですので、過去に滞納の記録などがある人は不利になる可能性があります。
審査の結果についてはメールか電話、指定した方法でしてくれます。審査を通過すればアプリで借入したり、振り込みキャッシングを依頼したりして、すぐに融資してもらえます。
プロミスでは、コンビニから便利に24時間借入や返済をすることができます。
時間を選ばないため、平日は仕事でなかなか日中は利用できないという人におすすめです。
その他にも急な出費でお金が必要になった…という時にも助かりますね。
プロミスで利用できるコンビニは、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・デイリーヤマザキなど多くあります。
ただし、プロミスはコンビニATMでは千円単位での借入はできず、1万円単位での借入しかできないため注意してください。
コンビニATMでプロミスから借入をする場合、1万円以下の借入と返済時には手数料110円、1万円超えの借入と返済時には220円の手数料がかかります。
お急ぎならプロミス!土日でも夜間でも24時間OK。web契約なら最短30分、誰にもバレずにキャッシングできます。もちろんパート・アルバイト、主婦、学生もOK!
30日間無利息※キャンペーン中
※メールアドレス登録、Web明細利用が必要。
あと00時間00分00秒00
当サイトではプロミスのような大手消費者金融カードローン以外のお金を借りる方法も紹介しています。あなたに一番合った、一番納得できるところで借入をしましょう。





