PayPayでお金を借りる方法。すぐ借りれる?審査は厳しい?

カードローン 2021.12.01

スマホの普及率が高まり、スマホを利用したサービスが増えてきました。スマホ決済もその一つでしょう。数あるスマホ決済サービスの中でも、トップクラスの人気を誇るのがPayPayです。

キャンペーンやポイント還元などの特典が多いのも人気の理由ですが、登録や利用のしやすさ、アプリの使いやすさにおいても満足度が高いのがPayPayのメリットです。

そんなPayPayではお金を借りることもできます。アプリを導入していれば、利用方法も簡単。もちろん審査はありますし、借り過ぎには注意が必要です。しかし、便利に利用できるのは大きなメリットでしょう。

PayPayでお金を借りる際に知っておきたい基本情報と、PayPayでお金を借りるメリットやデメリット、注意点について解説します。

この記事のポイント

  • PayPayでお金を借りるにはPayPay銀行に普通預金口座が必要
  • ポイント還元が多く、無利息期間があり、返済日の自由度が高いのがメリット
  • でも金利はちょっと高め!
  • PayPay利用者にとっては利便性はいいがデメリットもある
\より早く!よりお得に!/

PayPayでお金を借りる際に知っておきたい基本概要

PayPayとは、ソフトバンクとヤフーによって運営されるPayPay株式会社が提供するサービスです。

特徴はスマホで完結する点。支払いも使用するサービスもスマホを使って行います。

スマホにアプリをインストールすれば、誰でも利用することができます。

さまざまなサービスを展開しているPayPayは、PayPay銀行としてのサービスも展開し、お金を借りることもできます。PayPayのカードローンに関する基本的な情報を説明します。

PayPayカードローンの基本情報

まずは基本情報からみていきましょう。

金利 1.59~18.0%
上限額 最大1,000万円
返済日 毎月1~28日、月末のいずれかから設定
返済方法 ジャパンネット銀行から自動引き落とし
無利息特約 初回借入日から30日間は利息0円
審査時間 最短60分で借り審査を通知

初回の借入時に適用されやすい、また借入額が100万円未満の場合に適用される上限金利は18.0%と、SMBCモビットなどの大手消費者金融カードローンと差はありません。上限金利17.8%のプロミスの方がお得に融資を受けられると言えます。

また、ジャパンネット銀行の口座開設が必要なので、この点もノンバンクフリーローンのプロミスの方が口座開設なしですぐに借りられるため、手続きが簡単でしょう。借入以外の用途で口座を作りたくないという人は、プロミスをおすすめします。

プロミスも初めての契約であれば30日間の無利息期間があるので、PayPayは借入できる上限額が1,000万円と大きいこと以外はあまりメリットを感じられません。(プロミスは最大500万円まで)

数万円、数十万円を融資希望の方は、プロミスを検討してみてください。

プロミスの特徴やメリットについては、プロミス審査の記事で詳しく解説しています。

PayPayでお金を借りる手順

PayPayでお金を借りるには、まずPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の審査を受けなければなりません。これはPayPayアプリをダウンロードしていれば、誰でも申し込みが可能です。

お金を借りる手順は次のとおり。

  1. アプリのトップページにある「ミニアプリ」を選択し、申し込み
  2. 申し込みフォームに個人情報を入力
  3. 本人確認書類を送信する

これにより在籍確認が行われ、審査が実施されます。審査を通過すれば口座開設をして、お金を借りることができます。

PayPayでお金を借りる方法

PayPayでの借入方法は3種類。スマホアプリ、ホームページ、ATMから利用できます。

スマホアプリで借りる

スマホアプリにログインをして「借りる」をタップ、借入金額を入力します。ログインまでは1秒で、口座番号やログインパスワードなどをいちいち入力する必要はありません。借入後は普通預金口座に自動で入金されます。

ログインの方法は指紋認証のほか、顔認証、登録パターンによるログインが可能です。

アプリの場合は審査状況も確認できます。PayPayでお金を借りるための仮審査は60分程度で結果が出ることが多いですが、本審査までは最短1日かかります。

スマホのメリットは、借入状況を把握しやすいことです。

借入残高や借入可能額が円グラフで表示されるので、借り過ぎに歯止めをかけやすいでしょう。

希望すれば、返済日をプッシュ通知してくれるので、返済を忘れることもありません。

ホームページから借りる

ホームページから借りる場合は、店番号と口座番号を入力しログインします。

その後借入金額を入力し、確認画面で確定を選択します。借入後は普通預金口座に自動で入金されます。

ATMを利用する

ATMの利用はキャッシュカードを利用した借入になります。

ATM画面の「カードローン」→「お借入れ」を選択し、4桁の暗証番号を入れ、希望の借入金額を入力します。

ATMは24時間手数料がかかりません。全国のATMで利用可能で、現金で受け取ることができます。

PaypPayでお金を借りる際の審査基準

PayPayでお金を借りるには、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の審査に通らなければなりません。審査基準は次の通りです。

  • 申し込み時の年齢が20歳以上70歳未満の方
  • 仕事を持ち、安定した収入がある
  • PayPay銀行に普通預金口座がある
  • 一定の審査基準を満たし、保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる方

借入の際に保証人は必要ありません。また、PayPay銀行の口座は手続きの中で開設可能です。

安定した収入があれば主婦やアルバイトの方でも申し込み可能です。

総量規制を超えていない、また他からの借り入れで返済を延滞していないなど問題がなければ、基本的に審査は通過できるでしょう。

ただし、PayPay銀行から勤務先への在籍確認で証明ができないと、審査に通過するのは難しいでしょう。本人が電話を取った場合は、申し込みの確認や簡単な質問をされる場合もあります。

在籍確認については在籍確認なしカードローンの記事で在籍確認の意味、どんな風に電話連絡があるのかなどを詳しく解説しています。

PayPayでお金を借りるメリット

スマホアプリで簡単に借入ができたり、Web完結で借入ができたりするのもPayPayのメリットですが、ほかにも次のようなメリットがあります。

無利息特約がある

PayPayで初めて借入をする場合、借入日から30日間は利息がつきません。

早めに返済できる人におすすめですね。無利息期間中に返済日があった場合でも返済額は利息がかかりません。

ただし、返済が遅れた場合は無利息期間が適用されないので注意しましょう。

以下のカードローンにも無利息期間があります。

  • プロミス:初回借入日の翌日から30日間が無利息
  • アコム:契約日の翌日から30日間、金利0円
  • レイクALSA:無利息期間は条件によって、「30日間」「60日間」さらに「180日間」がある
  • アイフル:契約日の翌日から最大30日間無利息0円

残高不足サポート機能がある

預金口座に残高が不足していても、自動的に借入をして取引ができるサービスです。

残高不足サポート機能の便利な点が、公共料金の引き落としです。登録をしておけば、公共料金の引き落とし日に残高不足でも引き落としがかかり、滞納する心配がありません。返済は約定返済日に引き落としされます。

また、VisaデビットやATM出金においても借入をサポートしてくれます。

返済日を自分で設定できる

PayPayでは返済日を毎月1~28日、もしくは月末のいずれかを自分で決めることができます。

給料日など収入のある日に合わせて設定できれば、きちんと返済しやすいですね。返済日はメールで知られてくれるのも便利です。

返済しやすい返済額

返済方法は2種類あり、随時自分で選択できるのもメリット。

「残高スライド元利定額返済方式(A)」の場合、10万円以下の借入なら3,000円の返済、「残高スライド元利定額返済方式(B)」の場合、50万円以下の借入で10,000円の返済額となります。

無理なく返済したい、早く返済したい、といった要望に合わせて返済方法を決めることができます。

また、追加返済も可能なので、余裕があるときには追加で返済すれば、早く返済でき金利負担も軽減することが可能です。

追加返済は一部でも全額でも可能です。追加返済をした月でも、約定返済分の引き落としは別途あるので注意しましょう。

PayPay利用者にとってハードルが低い

PayPayを利用している方にとっては、気軽に利用できるのもメリットでしょう。PayPayのトップ画面からタップすれば借入ができます。

PayPayは全国のコンビニやドラッグストア、レストランなど利用できる場所も多く、ポイントも溜まりやすいサービスです。

PayPay経由で買い物や支払いをすれば、ポイントも増えていくでしょう。

不正利用防止策で安全に利用できる

携帯電話番号を利用した2要素認証(SMS認証)の本人確認で、利用しているスマホ以外の端末からアクセスがあった場合は通知が来ます。システムによる不正検知を実施すると同時に、専任スタッフが24時間・365日監視しています。

不正利用が検知された場合は、即時アカウント利用が停止され被害が大きくなるのを防いでくれます。

ポイント還元キャンペーンが多い

20,000円チャージでマイナポイント5,000円分還元、友だち紹介で最大500円相当のPayPayボーナスプレゼント、などさまざまなキャンペーンを常に開催し、ポイントが貯まりやすいのがメリットです。

高い還元率のチャンスもあり、楽しみながら利用できるのが魅力です。

利用できる店舗が多い

コンビニエンスストアやスーパーマーケット、ドラッグストアや家電量販店、飲食店、宅配など利用可能な店舗は全国340ヵ所以上。

公共料金の支払いにも対応しています。PayPayマークのあるお店なら、どこでも支払いに利用できるので、借りたお金はさまざまな店舗で使うことができますね。

多彩な機能

お金を借りることができるのもPayPayの便利な機能ですが、PayPay残高にセブン銀行やローソン銀行のATMから現金でチャージもできるなど、便利な機能が満載です。

PayPayは、ネットショッピングや店舗での利用だけでなく、デリバリーやテイクアウトを注文できるなど、さまざまな使い方が可能。

アプリ上で投資体験ができたりもします。投資体験は口座開設の必要はなく、PayPay上で投資の疑似運用体験ができるサービスです。

登録しておくだけでも問題ないので、PayPayを普段からよく利用しているという方にはぴったりですね。

PayPayでお金を借りるデメリットも‥!注意点をチェック

無利息期間があったり、返済日を選べたりする点はメリットですが、PayPayでお金を借りる際には、注意したい点があります。

金利に注意

PayPay の金利は1.59~18.0%ですが、少額融資の場合は高めの金利になります。

金利は利用限度額によって決まり、1.59%という一番低い金利は、利用限度額が1,000万円の場合です。100万円未満の場合は、18.0%となります。

100万円以上の利用限度額で15.0%、150万円以上で12.0%と借入枠が大きくなるにつれ、金利は低くなります。

利用限度額が100万円未満の場合は、低い金利で計算しないように注意しましょう。

借り過ぎに注意

利用者にとってハードルが低いということは、メリットでもありますがデメリットにもなります。借り過ぎには注意しましょう。

スマホ決済サービスであるPayPayはポイント還元などのキャンペーンも多く、便利に使えるため学生でも利用している人は多いでしょう。通常はチャージをして支払いをするので、使い過ぎることはありません。しかし、カードローンは限度額まで借りることが可能です。

借りたお金には金利がつき、決まった日に返済していかなければなりません。借入金額が高くなるほど、金利は高くなり、返済金額も増えていきます。

無理なく返済ができるよう、収入に合った借入をしましょう。

PayPayは手軽に借入できるが注意も必要!

登録ユーザー数は4,100万人以上というPayPayは、スマホ決済サービスにおいて高い人気です。利用しやすく、使いやすいのがメリットで、アプリをダウンロードすればお金を借りるのも難しくはありません。

30日間の無利息特約もあり、返済日も自分で設定できるのがメリット。給料日後など都合のよい日を設定できます。

手軽に借りられるのはメリットですが、借り過ぎには注意が必要です。スマホなら、借入状況をすぐに把握できるのでしっかりチェックし、借り過ぎないようにしましょう。利用できる店舗も多いのがPayPayの便利な点ですが、借りたお金を使い過ぎないようにすることも大切です。

お金を借りる方法については別の記事で詳しく紹介しています。PayPay以外のいろいろな方法を知り、自分に一番合った方法を選んでくださいね。

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